スクール運営事業開始しました
ARSでは、2018年より研究支援、教育支援・学校運営支援、データ分析・活用支援事業を基軸に事業を展開してまいりましたが、本年新たに、スクール運営事業に着手いたしました。
2024年、全国の不登校児童・生徒数は約30万人。
現代の不登校児童・生徒は低年齢化しており、そのきっかけの上位に「勉強はわかるけれども授業がつまらない」がランクインしています。
ギフティッド・タレンテッドも国内でも認知されるようになった今、学校の外における高品質な教育機会の整備が急務です。
ARSでは、オルタナティブスクール「日本サマーヒル・アカデミー」を創設、スクール運営事業を進めております。
また、教育コンテンツの開発・整備や、個別最適な教育のための専門相談事業、指導者育成事業等も計画しております。
詳細は日本サマーヒル・アカデミー公式HPより。
今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 大浦 絢子