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そもそもなぜ統計解析が必要なのか?平均値・中央値・標準偏差…

医学研究や、疫学、心理学、社会科学、看護学…

ARS(Academic Research Support)にご相談いただく方は、多くの方がご自身の研究に統計解析を必要としています。

でも別に統計が必要ない分野も多くあります。

領域で分けられるものではありませんが、文学や歴史の研究や、設計デザインをゴールとする機械・建築など…あとは質的研究もそうですね。

過去にお会いしたこのようなテーマ・領域の方々は統計なんてまったく縁遠い方でした。

じゃあなぜに、統計解析が絶対必要な研究ってなんなのか。

なぜ統計解析しなきゃならないのか?!

それは、統計を使う研究って、多くが、

  1. グループの値を比較をしたい
  2. 将来的な予想をしたい
  3. 似たもの同士にグループわけしたい
  4. グループ同士・変数同士の関係をしりたい

こんな調べものの時ではないでしょうか。

例えば、「グループの比較をしたい」を取り上げて、なぜ統計が必要なのかを説明すると、、、、

この例文について考えてみましょう。

1組と2組のテストの得点の平均点がそれぞれ70.5点、69.0点だったとき…1組と2組の学力はどちらが高いといえるでしょう??

これを考える時に、「ちょっと待って!」となるのが、

  • ほかの人はおよそ60点~80点の得点だったが、たまたま1組の1人が飛びぬけて高得点だったため、1組の平均点が上がったかもしれない
  • ほかの人はおよそ60点~80点の得点だったが、たまたま2組の1人が飛びぬけて低い得点だったため、2組の平均点が下がったのかもしれない
  • 1組の得点が、80点以上の人たちと50点以下の人たちというように、得点に差があった一方、2組の人は平均点付近の得点の人が多かったかもしれない…

これらじゃないでしょうか。

このように、例えば2つのグループの差を比べたい時に、平均点だけでは判断がつきません

そんな時に、1組と2組の得点(データ)の数や分布をみて判断する必要があるので、統計解析が必要なのです。

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