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尖度(せんど)と歪度(わいど)とは

尖度、歪度

読めますか。

尖度→せんど

歪度→わいど

です。

正直べつにこの名称、統計解析をしていてよく使う用語ではありません。

尖度がどうとか歪度がどうとか、そういう表現はあまり使わず、

「データが偏ってるね」

この一言で片づきます。

でもその偏り方によって呼び方があって、しかも統計の基本として必ずどの本にも載っていて大学でも教わるので一応ね。

はい、この2つどちらも「データが偏っている」ことを表す用語です。

歪度はデータをヒストグラムにしたとき、その形がどれだけ正規分布より左右に偏ってるの?を示す値。

歪み=ゆがみ、と直すとイメージしやすいでしょうか。そう、どれだけ左右にゆがんでいるか?ですね。

尖度はデータをヒストグラムにしたとき、その形がどれだけ正規分布よりつぶれてるの・飛び出てるの?を示す値です。

つぶれているという表現はちょっと違うかもしれませんが、

尖っている=とがっている、こうすればいいでしょうか。山なりの分布曲線の”山”の部分がどれだけとがっているか?ということです。

この尖度・歪度は数値で表せて、

歪度がマイナスなら右側に偏っている、プラスなら左側に偏っている、

尖度がマイナスなら山がまるっとつぶれている、プラスなら槍ヶ岳のごとく突き出てとがってる、

そういう見方ができますよ。

おわり。

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