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文章苦手さんが初の投稿論文採択&学会のシンポジストに指名されました!

投稿論文がなかなか採択されず博論にも間に合うか否かの瀬戸際の状態から、かれこれ1年近くサポートを続けてきた方がいらっしゃいます。
「ゴールも何もみえない」「心が折れそうだ」と当時はかなり追い込まれていらっしゃいましたが、根気よく研究デザインの修正・原稿の修正を繰り返した結果、無事に投稿論文が採択され、博論も順調に中間発表をクリア。
さらに採択された論文が評価されて学会のシンポジストに指名されたと報告がありました!!
 
この方ね、文章書くのがとっっても苦手なんです。
口で話したことを聞くとわかるけど、書かれた文章を読んでも何が言いたいかが全くわからない、、そんな方です。
文章を書く力はもともと得意な方もいますが(助成金たくさんとってこれる文章上手・プレゼン上手な方に多いですねえ)、基本的には訓練して習得する技術です。
でも文章の書き方指導なんてちゃんと研究指導している大学は少ないのでは…?
 
さてこの方、研究はがんばった・言いたいことも頭にある・でも文章書けない典型ではありましたが、題材が良かったんですよね。
 
おおよそ、わからないながらも・我流でもがんばって勉強して研究を進め、外部の教育支援を受けてでも形にしたいという思いのある方の題材は意義のあるものが多いような印象です。
ただ研究デザイン上の穴が少しあったり、研究の概要や伝えたいことを口では話せるのにそれを上手に文章にできないとか、そんなような本当にちょっとした部分が論文化した時に評価を下げてしまう。。
もったいないんですよー!!!
 
研究デザイン上の穴は後から気づいたなら仕方がない!中にはデータ取り直しをせざるを得ない場合もありますが、せっかく苦労して調査したものは、それだけでも形にすることをお進めします。正直にそこが穴であることを研究課題として記述しましょう。口で話せる研究概要や言いたいことはメモしてそれを論文のストーリーの軸にしましょう。
論文は研究の報告書なんです。
国語力など必要ないフォームなどができ、研究報告がもっと簡易になればいいのになあとは思いますが、高い国語力をもって論文にするしかないので、根性でがんばりましょう!
 
繰り返しますが、題材そのものは私も毎回勉強になるほど皆さん面白い・研究意義が高いものをお選びです。
なので自信をもっていただきたいし、どうにかちゃんと評価されてほしいなあという思いが私にはあって、、、
今回の方は、それがしっかり評価されたとても嬉しい例でした!

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